このブログで伝えたいこと

ひげだつ計画とは?当ブログの目的・役割・使い方

ようこそ、大人の自由研究所へ。髭脱毛の様子を毎日投稿している@ヒゲヲです。

ここでは、当ブログの根幹となる目的、役割、使い方を紹介します。ではさっそくまいりましょう!

ひげだつ計画とは、自宅で髭の永久脱毛に挑戦する企画です

このメディアの執筆者、ヒゲヲです。よろしくお願いします。最初に、自宅で髭の永久脱毛に挑戦しようと考えた経緯をお話しします。

 

僕はこの記事を書いている時点で33歳ですが、長い間ヒゲが邪魔だな〜、人生でどれだけの時間を処理に使うんだろ〜か、とよく考えていました。

 

そんな中、職場の同僚が突然、医療脱毛をはじめ、徐々にヒゲが薄くなっていくのを見ていました。

 

僕もやってみたい。

 

素直に「やってみたいな」と思い、その同僚に詳しく内容を聞いてみたところ、軽くビビりました。費用として総額10万円ほどかかるし、1年くらいは通わないとダメ。あと、完璧(0本)にするのは難しいかも、ということでした。

 

願望はあるものの、僕には向かないかな〜といろいろネットで検索していたのですが、ふと思いました。抜き続けたらどうなるのだろうか?誰もやったことなさそうだし、試してみようかな、と。

 

幸運にも、僕は剛毛ではなく、薄い方なので、全部抜くことも可能だと思ったのです。そして、もう一つネットで興味を引く記事を見つけました。

 

自宅でできる「レーザー脱毛器」の記事です。市販されている脱毛器は、光脱毛やフラッシュ脱毛と呼ばれ、弱い機器しかないと思っていたのですが、医療用として使われる「レーザー」が自宅でできると知り、若干興奮しました。

 

しかも、創業者が特許を持っていて、他に似た商品がない(レーザー脱毛器は他にない)ということで、決意しました。唯一の家庭用レーザー脱毛器「トリア」も試してみよう、と。

 

家庭用レーザーは医療脱毛でかかる費用の半分以下で済みますが、そうはいっても3万円程度はかかります。購入するにあたり、よくよく調べたのですが、一つの結論に至りました。

 

経過や根拠が示された上での効果は、どこにもない。

 

残念なことに、経緯や根拠はどこにもなかったのです。ビフォア・アフターのみが示され、効きます!みたいな広告ばかりでした。ぶっちゃけ、ビフォア・アフターの写真さえあれば、何だって言えると思います。

 

そんな経緯があり、このメディアが立ち上がりました。効かないものは効かない、効くものは効く、ただし全員に言えることではないかも。それを証明するためのメディアです。

ひげだつ計画の具体的な内容ってなに?

ひげだつ計画では、何をしているのか簡単に紹介します。

顔の右半分は「毛を抜くだけ」の方法で永久脱毛に挑戦。抜くのは2週間に一度だけ。

写真だと左右が逆になるので許してね

アップしている写真を見ていただいているかと思いますが、顔の右半分は髭を毛抜きで抜くだけで永久脱毛に挑戦しています。

 

脱毛クリニックに行ったこともありませんし、レーザーを当てた事も誓ってありません(顔の左側には当てています)。ちなみに、ブラジリアンワックスによる脱毛もしたことはありません。

 

 

「毛抜きの方法」に関しては、効果が出やすいように自分なりに工夫していたりしますので、興味のある方は別途用意したこちらの記事(準備中)を読んで見て下さい。

 

 

顔の左半分は「家庭用レーザー永久脱毛に挑戦。抜くのは2週間に一度だけ。

写真だと左右が逆になるので許してね

これも毎日の写真を見ていただければわかりますが、顔の左半分は家庭用レーザーの「トリア」での脱毛に挑戦しています(他の脱毛器は一切使用したことがありません。

 

家庭用レーザーの利用前は、顔の右半分と同様、毛抜きのみでの脱毛に挑戦していました。ちなみに、計4回抜いた過去がありますが、効果検証するには全く支障はないと考えています。

 

使っているレーザーは、こちらの記事(準備中)で紹介しています。家庭用の「光脱毛機やフラッシュ脱毛器」では?と思われがちですが、「家庭用のレーザー脱毛器(波長810nm)」を使っています。

ひげだつの目的は、ヒゲヲの実体験を通し、信頼性の高い脱毛情報を発信しこれからはじめる人に役立ててもらうこと

このブログの目的をお伝えします。まさにタイトルの通りです。

 

筆者であるヒゲヲは、今、まさに髭の永久脱毛に挑んでおり、最善の道を模索中です。絶対的な脱毛方法が確立されていないので、毎日ドキドキですが、方法を模索する中で感じているのは、信じていいのかわからない情報が、世の中に多過ぎることです。

 

特に、試した事がないのに発表される結果だったり、複数の脱毛器の利用が折り混ざった結果1,2回の使用しかしてない上での効果発表が目立ち、どれも読者を悩ませるものです。

  • 証拠がないのに推奨してくる(根拠は何なの?もしかして宣伝?)
  • 要因が明確にならない比較の仕方(結局どの機械の効果だったの?)
  • 短時間での比較(そんなに短い時間じゃ効果でないでしょ?)

▲信じることができない表現が多い

 

そこで僕が考えたのは、せっかく自分が脱毛に挑戦するので、僕の脱毛に関する経験をはじめから毎日記録し、一つの根拠あるデータとして、これから脱毛をはじめようとする人に役立ててもらおう、ということです。

 

僕としては成功すると信じて始めるわけですが、結果的にどうなるか正直わかりません。

 

ただ、本気で脱毛したいと思っていますし、自分のお金で挑戦しているので、ある程度の自信と根拠をもって挑戦しています。

 

ちなみに、信用度が増すわけではないと思いますが、僕は経験10年以上の薬剤師です。健康や美容の知識はそれなりにあるのは事実だと思います。

 

そんな僕が挑戦するわけですが、結果どうなるか本当にわかりません。結果的に、読者の皆さんに非常にお役に立てるブログになれば嬉しいです。それではスタートです!

 

当ブログは「髭の永久脱毛」に特化した話題を提供します

当ブログでは、「髭の永久脱毛」をメインとした話題を提供します。先ほども言いましたが、筆者自身の髭脱毛が本来の目的で、その延長線上でこのブログを書いています。

 

たまに周辺の話が出てきたりしますが、それも「髭の永久脱毛」を際立たせるためだったり、比較するためだったりと理由はありますので、ご理解お願いします。

 

脱毛と言っても、ブラジリアンワックス等を使った一時的な脱毛ではなく、2度と生えてこなくなる事を目的とした脱毛を目指しています。

当ブログでは信頼性を最大限に高めるため、毎日投稿を実施します


当ブログでは、誰が見ても信頼できる情報となるよう、情報提供の方法に細心の注意を払っています。

 

最近、いろんな方がブログやyoutubeで体験談を紹介していますが、いろんなものを試していたり、いつから始めたものの効果なのかが不明確で、どこかしら信頼性がかけていると思われます。

 

そんな現状をきっかけにはじめたのがこのブログですので、髭脱毛の効果を赤裸々に公開し、これから試そうとしている人のお力になればイイなと思っています。

 

 

 

SNSの使い分け・役目(Instagram、Twitter、LINE、Facebook)

ひげだつでは、Instagram、Twitter、Facebookなどを活用し投稿していますが、それぞれ意味を持たせていますので、それぞれ紹介します。

Instagramの使い分け・役目

ヒゲヲによる髭脱毛メディアのベースとなるのがInstagramです。

このメディアの根幹である「信用力」を築き上げるためのSNSであり、すべてはここから始まっています。

Instagramには髭の様子を毎日投稿しており、髭脱毛を取り組んでからの記録がアップされています。

一方で、インスタは比較や分析はしづらい構造をしています。毎日投稿しているので、例えば14日間経てば14枚の写真がアップされるわけですが、この14枚同士を見比べても、意味はほぼありません。

比較する場合に最も大事なことは、放置したあとにどのくらい伸びているかを検証することです。ひげだつでいうと、施術してから14日後の様子を比較することだと思うのですが、インスタは毎日投稿しているので、見づらいです。

Twitterの使い分け・役目

インスタは毎日投稿でしたが、Twitterではインスタでのデメリットを払拭するために使用しており、結果を含めた比較や効果検証をする場合として使っています。

Twitterでは、比較しやすいように髭が伸びきった時の写真だけをアップしています。つまりは、施術して14日目の写真をアップしています。

Facebook使い分け・役目

Facebookの使い分けは簡単です。Facebookはインスタの投稿と同じものを投稿しています。Facebookユーザーにも情報が届くことを目的としています。

 

正直なことを言うと、フェイスブックの活用は慣れていません。もし、フェイスブックをしているいるならば「髭脱ヒゲヲ」で検索して友達登録をお願いします!

以上「ひげだつ計画とは?当ブログの目的・役割・使い方」でした。

ここでこの記事は終わりです。

ここまで見ていただいた方にオススメの記事は、下記の通りです。よかったら見ていってください。

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